初々しい初性感エステ

大学4年生のとき、就職活動で五反田に行った。某会社の説明会を受けたのだが、イメージしていたものとは違い、あまり働きたいとは思えなかった。せっかく浜松まで来たのに…もったいない。なにかしよう。そう考えた私は、以前から一度行ってみたいと思っていた性感エステに行くことを決心した。横浜に住んでいたのだが、当時の私は近場で性感エステに行く勇気がなかった。もし知り合いに見られたら…てかもし知り合いが働いてたりしたら…とかそんなことを考えていたのである。しかし浜松なら誰も私のことを知ってるやつはいない。完全アウェイの地だからこそできる、思い切った行動。いつイクの?今でしょ!まだ流行してもいないはずの言葉が私の脳裏に浮かんでいた。そんなわけで私は浜松の夜の街を歩くことにした。当時私はガラケーユーザーだったため、ネットで調べるのが面倒臭かったので、適当にピンクっぽい道に入ってみる。すると声をかけてきたオバサンがいた。オニイサンマッサージドウデスカ、と。怪しすぎる。が、気づけばその怪しい中国系のオバサンについていき入店していた。お店は…よくあるマッサージ店という感じ。ごめん嘘ついた。薄暗くて汚いマッサージ店という感じ。店に入った瞬間、私は引き返そうと思った。なんかお弁当のゴミとか落ちてるんだもん。しかし、オバサンに呼ばれ入口にやってきた女の子が…皮肉にも可愛かった。芸能人だと平愛梨似といったところだろうか。はい。ベッドへおとなしく案内される私。服を脱いでちょっと待っててねと言われる。そこで私は、財布に入っている3万円のうち、2万円を鞄の中のファイルに隠した。何故か。もしかしたら怖くてごついオニイチャンとかやってきてお金巻き上げられるかもしれないと思ったのだ。今思えば恥ずかしい。でもそのぐらいの警戒をするに値するお店の内観だったと思う。まぁそんな心配は杞憂に終わり、無事に初性感エステを遂げることとなる。プレイ内容は、最初普通のマッサージ(60分5000円)で、モットイイコトシヨとか言われ追加料金を請求され、その後ちょっとお触りをしながら手でフィニッシュ。総額2万円でした。…無事じゃねぇよ。高ぇよ。手コキでこの値段。お触りもあまりさせてもらえず。高すぎる。五反田でのせちがらい思い出でした。それ以来ちゃんとネットでよく調べるようになりました。

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